NETIS登録申請代行、登録手続コンサルティング


充実したNETIS登録可能性の評価・申請代行により、確実な登録をご支援します!

ファインテックのNETIS登録サービスの特徴

  関東技術事務所での登録成功率100%の実績
登録を成功させるには、技術の正確な分析と緻密な論点(特に、技術活用の効果、定量評価、技術が成立するインターフェース)の絞り込みが必要となります。ファインテックでは、申請前の充実した技術コンサルティングにより、不登録のリスクを減らします
  国土交通省の現場での活用・評価を意識した資料作成
ファインテックでは、NETISの申請書は国交省への「技術提案書」と位置づけ、発注機関の技術活用の視点を活かした書類を作成いたします。国交省は実際の発注者の立場でもあるため、発注者や施工者が関心を持つ評価項目を抽出いたします。
  設計開発からさらなる改良技術の登録までフルサポート
ファインテックは株式会社日興イノベーシアと共同し、登録技術の初回申請から改良技術として再申請までの息の長い改良工程、申請手続きをご支援いたします。そのため、初回申請の単発のみで終わらない技術開発、プロモーションのご支援が可能です。
  電子会議システム(ZOOM、Microsoft Teamsなど)を利用した遠隔のご支援が可能
弊所では、お客様の移動の負担等を軽減するために、電子会議システムを利用しております。実際に電子会議や電話、メール等のやりとりを重視し、登録に成功した事例もございます。お客様のシステムに対応することも可能です。詳細についてはお問い合わせください。

登録実績事例

 ファインテックでは、コンクリート施工、橋梁補修などの従来工法から、橋梁メンテナンスやインフラ維持管理におけるAI(人工知能)、i-construction、ネットワークカメラ(IoT関連技術搭載)といった先端性のある新技術分野まで幅広く対応いたしております。

 

 登録技術の一部について、ご依頼者様の事前同意を頂きまして下記のとおりご紹介いたします。

 

コニカミノルタ株式会社(東京都)

技術名

 磁気ストリーム法による橋梁のPC鋼材破断検査法(SenrigaN) (KT-190094-A) 

新規性 採用橋梁内部のPC鋼材の破断個所を磁力の減衰傾向から自動判断する非破壊検査方法

 岐阜プラスチック工業株式会社(岐阜県)

技術名 ハニカム防音パネル(テクセルSAINT)

(KT-190086-A)

新規性

ヘルムホルツ共鳴原理による騒音低減パネルの採用

 


株式会社熊谷組(東京都)

技術名

注水併用エアクリーニング工法

(KT-180022-A)

新規性 コンクリート温度上昇の抑制能力向上
NETIS登録代行実績事例:注水併用エアクリーニング工法の説明図

株式会社オリテック21(岩手県)

技術名

「鋳心管」(いしんかん)橋梁用排水パイプ

(TH-170015-A)

新規性 橋梁排水パイプの耐食性能、部品一体性の向上
NETIS登録代行実績事例:鋳心管橋梁排水用パイプの写真及び説明図

井上商事株式会社(福井県)

技術名

移動コンクリートミキサー

(KK-180009-A)

新規性 可搬性を有する生コンの製造・打設機能
NETIS登録代行実績事例:移動コンクリートミキサー

株式会社三井E&Sパワーシステムズ(東京都)

技術名

空冷・ディーゼル非常用自家発電装置

(KT-200079-A)

新規性 エンジン仕様について水冷から空冷エンジンへの変更

ジャパンホームシールド株式会社(東京都)

技術名

SDS (スクリュードライバーサウンディング)試験

(KT-190013-A)

新規性 地盤のN値及び土質判別の精度向上等

中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋株式会社(愛知県)

技術名

緊急避難信号送受信装置システム

(CB-180022-A) 

新規性 送信機及び通信技術の使用による安全性の向上
NETIS登録代行実績事例:緊急避難信号送受信装置システム(しらすんだー)の説明写真

NETIS「新技術情報提供システム」とは

 NETISとは、国土交通省が自らの公共事業で活用している新技術に係る情報を、一般の方々と共有し提供するためのデータベースです。このデータベースのシステムは「新技術情報提供システム」(NETIS)といわれ、新技術情報の提案、活用、現場での導入効果の検証及び評価の流れにより、新技術の一層の活用が期待される仕組みとなっています。

 

 また、NETISは我が国の建設行政において、建設資材業者、施工業者及び技術コンサルタントにとって、自社の宣伝、発注業務の参考資料等において、欠かすことのできないシステムとして認識されており、実際の利活用(特に、活用効果調査後のVR、VEの評価結果)は国に留まらず都道府県、市町村といった幅広い建設行政において利用されております 

  

 NETIS登録された技術は、その翌年度から5年間データベースで公表されます。この5年間で事後評価(登録後の評価システム)を受けることにより、最長で10年間公表される場合もあります。登録後の公表期間のイメージ図を下に示します。

 

NETISに登録されると、その技術は登録完了の翌年度から原則5年間公表されます。登録された新技術が事後評価でVR評価を得た場合には、その評価から5年後まで公表されます。公表期間は最長でも登録の翌年度から10年です。また、事後評価でVEを得た場合には新規登録の翌年度から10年間公表されます。
<NETIS登録完了後の公表期間のイメージ図>

 また、事後評価を受けることにより、登録期間の延長のみならず、技術の信頼及び品質などのブランド力を向上させることができます

NETIS登録が完了するとNETIS情報のホームページで公表され、PR力が向上します。また、その後の事後評価によりブランド力はさらに向上します。
<NETIS登録によるブランド力向上のイメージ図>

NETIS登録のメリット

【1】≪技術開発者編≫ 全国レベルの商談機会の増加、自社技術の信頼性の向上

 

 NETIS登録技術は、国の公共事業の施工現場で活用される可能性あるものとして、公的に活用が期待されます。

 

 「NETIS登録技術」として国土交通省の公式HPに公開されることにより、技術活用の公的な期待が高まり、活用効果調査の取得によって自社技術の宣伝効果が格段に高まります 特に、展示会などに出展する場合はPR効果は大変高いものがあります。実際に弊所のお客様より、NETIS登録の完了後に納品数が増加したとのお声をいただいております。下図に、弊所が支援させていただいたお客様の建設資材の納品実績の推移の一例を示します。

  

平成26年を基準とした納品実績推移のグラフ。平成30年にNETIS登録完了した後は売上が急増した。
弊所お客様におけるNETIS登録時期及び納品数の推移

【2】≪施工者編≫ 公共事業での工事成績評価のポイント向上

  NETIS登録技術を活用することにより、公共事業への入札要件の取得、工事成績評定点のアップの機会に繋がります。このため、施工者にとって活用技術がNETIS登録されていることは大きな意味を持ちます。

 


【3】≪設計者編≫ 設計コンサルタントへの提案力の向上

 設計者が設計項目に技術を採用する場合は、その技術の活用のメリットを十分に比較した上で行います。この場合、施工者の技術活用により事後評価における評価情報を得ることができるため、自社技術の活用の機会が広まります。

NETIS登録申請のポイント

  ある国土交通省の担当官は200日が平均登録期間(初回協議から登録まで)と公言されていますが、実務的には相当程度の期間が想定される場合があります。この理由としては、国交省との協議の難しさもありますが、その他にも登録申請書類の作成の複雑さにもあります。

 

 登録は、様式-2において技術概要を記載し、様式-4で技術の比較表を記載していきますが、「技術の新規性」と「従来技術」の特定については、国土交通省との専門的なやりとりが何度も必要となり、時間的に大変な作業であり、専門的スタッフによる効率的な手続が求められています

 

 ファインテックでは、NETIS登録技術が、登録後の活用効果調査において発注者等から高い評価点を取得できるように、活用効果調査結果に映えるような登録後の評価を見据えた一歩先をいく御支援をしております。

 

NETIS登録申請の手続き概要フロー

<登録申請の概要フロー>


活用の効果 立証すべき事実範囲
施工性 熟練工の依存工程の減少、特定の作業工程の実質作業が減少、技術インターフェースの拡大、自動化/機会化の程度が増大など

品質・出来型

出来型や精度の向上、品質の向上など 
安全性 落下事故等の減少、危険物等の取扱の減少など
環境 水質汚濁の可能性の減少、粉塵発生量の減少、景観性の向上など

※NETIS登録に関するQ&Aコーナーにも詳細を掲載いたしております。


ファインテックのサービス概要

 ファインテックでは、NETIS登録のメリット実現のために、国土交通省を始めとする取引先への「技術提案書」の作成として心がけており、次の業務フローによりNETIS登録サポートを行っております。また、サービス展開にあたりましては常に登録後の活用効果調査における高い評価の取得を念頭に御支援いたしております

【1】NETIS登録向けの設計・開発サポート

 

 多くの企業様では、新技術の開発にあたっては、特許権又は実用新案権などの取得による知財戦略を進められております。しかし、NETIS登録は特許権のアイデアによる登録とは異なり、「実用性」に関する立証が必要としております。そのため、特許等を取得されながら、NETISの登録が困難となっている事例が多数あります(特に、中小企業様、商社様に多くございます)。

 

 ファインテックでは、ご依頼者様がお考えの新技術の特許等の取得に併せて、早い段階でNETIS登録の可能性を高めていただくために、個別の設計・開発を下記のフローによりサポート致します特に、立証方法にはJISなどの公的試験方法以外にも、様々な試験方法がありますので、それぞれの製品にとって望ましい試験方法を直接ご提案いたします

 

【2】NETIS登録事前評価

 

 NETIS登録を検討される技術が、手続着手するに相応しい内容かどうかを、登録申請までに専門技術的な視点よりコンサルティングいたします。この手続きにより、ご依頼者様がお考えの技術が登録に相応しいか、論点は何か、望ましい立証資料(試験報告、調査報告、技術論文等)の提案をいたします。本評価を通して、ご依頼者者様の技術の現状、改善点を第三者の視点からご確認いただくことができます。

 詳細は、下記のフローをご参照ください

 

NETIS登録向けの早期設計開発サポートの業務フロー

【3】登録申請書類作成および書類の代理提出・協議の代理

  

 NETIS登録のための各様式の作成を行ないます。詳細は、下記のフローをご参照ください。

 具体的には、様式-2」の技術概要書の作成、「様式-4」の比較表(類似技術、従来技術が関連)、作成コストのかかる「様式-3」までをファインテックで承ります。 さらに、行政書士としての法務代理権限により、国土交通省への一切の提出及び協議について、代表窓口として一括の御支援が可能です

 

NETIS登録代行/コンサルティング業務フロー

【4】NETIS登録後の活用支援

 

 NETIS登録が無事完了しました後は、登録番号として-A評価を取得することとなりますが、この評価情報は国土交通省による活用の評価(つまり、公的な品質評価)ではないため、国交省、自治体の担当者、設計コンサルタントが積極活用するに当たっては、活用効果調査(国交省の事業において受注者が入札契約後に新技術活用を提案し受け入れられることで行う「施工者提案型(契約後提案)」など)による事後評価を取得する必要があります。また、NETIS登録は5年で抹消されますので、事後評価のない技術は5年で抹消され、多くの登録技術は5年で抹消されており大変もったいない状況となっています

 

 このため、ファインテックでは、-A評価の登録技術を最長10年の延長を目指して、事後評価に向けた活用効果調査の作成サポートを致しております。作成の対象資料となる資料は、下表のとおりです。

 

No 支援対象資料
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新技術活用計画書

 ※各施工現場の施工条件に対応した計画書をご提案します。

活用効果調査表(案)

 ※各施工現場に応じた多様な調査報告をご提案します。

活用効果調査表に関連する根拠資料作成、提案

 ※完了検査等において活用可能な資料のご提案をします。


ファインテックへのお問合わせ・見積依頼

 建設技術は、施工技術から材料技術まで大変多様です。また、登録技術については、製品、工法、システムなど、様々なカテゴリーに区分化されております。そのため、各登録申請に必要な詳細なお見積もりをご提案させていただきます。 

 

 お気軽にお問い合わせください。  

☎ お問い合わせ
0568-44-2388

海外技術のNETIS登録サポート

ファインテックでは、海外の優れた技術の国内導入・活用に関するNETIS登録を積極的にご支援いたしております

 

 NETIS登録は、国際特許出願におけるPCT出願とは異なり、海外での申請は認められないため、必ず日本国内に支店若しくは支店に類する営業所の設置が求められます。これは、NETIS実施規約第1条、15条に関連しますので、ご不明な点は行政書士ファインテック技術法務事務所までお問い合わせください。

 海外技術について、ファインテックでは下記の追加サポートを行っております。

 

  ①.海外技術、安全性取扱指針などの仕様書等の技術翻訳(EU指令など含む)

 

  ②.NETIS申請同意書、技術契約書の原文作成(英訳の作成もできます)

 

  ③.国際特許出願の検索、類似技術の調査