建設技術審査証明取得コンサルティング、手続サポート


 

建設インフラ技術の確実な定量分析により、審査証明の取得をサポート致します!

ファインテック技術法務事務所のサービスの特徴

  品質、施工方法に必要な立証方法のご提案、技術協議が可能

審査証明を成功させるには、技術(特に活用の効果、技術が成立するインターフェース)の正確な分析と適格な評価方法の確認が必要です。ファインテックでは、学識経験者等による委員会等に耐えられる定量評価が可能な技術評価に向けたコンサルティングにより、審査証明の確実な取得を目指します

  事後のNETIS登録を意識した立証資料、新規性の確認が可能

NETIS登録で建設技術審査証明を引用する場合は、「開発目標」との整合がポイントとなることがあります。このため、事後のNETIS登録を意識した審査証明取得は、効率的なNETIS登録の取得に繋がります。ファインテックでは、従来より多数のNETIS登録の実績があり、双方の整合性を意識した技術コンサルティングが可能です。

建設技術審査証明とは

 「建設技術審査証明事業」とは、新しい建設技術の活用促進に寄与することを目的として、民間で開発された新技術について、依頼者の申請に基づき新技術の技術内容を学識経験者等により技術審査し、その内容を客観的に証明し、普及する事業です。

 

 そして、本事業においては、権威ある学識経験者等による委員会等により、国土交通省等が定める技術指針等に照らした適正な審査をする「技術審査」と、技術審査の結果について、これを証した審査証明書、報告書等を作成する「証明」の2項目からなっており、特に「技術審査」により、定量的な評価が可能な新技術として普及されることが期待されます。

 

 建設技術審査証明に類似するシステムとしてNETIS登録システムがありますが、NETISのように申請者が作成した資料を原則としてそのまま採用する登録システムとは異なり、学識経験者等の専門委員会により開発目標等との整合性、試験実施の依頼等のプロセス、結果の確認が行われた上で技術の妥当性を証明する証明システムです。そのため、証明された技術は、VEの事後評価を得たNETIS技術同様に高い信頼性を取得するため、公共・民間を問わず幅広い活用が期待されます。

建設技術審査証明とNETIS登録の違い

 建設技術審査証明の取得にあたっては、しばしばNETIS登録との想定点が注目されます。

 

 双方の運用制度は、有効期間、審査機関などにおいて、大きな相違点がありますが、最大の相違点としては、建設技術審査証明は、技術の特定の範囲(品質、施工性等)が専門家の視点により「評価」されていることに対して、NETIS登録は事後評価などを受けるまでに、技術の特定の範囲の評価が存在しない点であります。

 

建設技術審査証明の取得のメリット

【1】極めて高い品質証明が可能

 

 自社開発技術のPRの方法については、国土交通省が運営するNETIS、建設分野における擁壁等の大臣認定証明制度等多数の技術評価制度を活用した登録プラットフォームがあります。その中でも、新技術の開発の成果のPRについては、NETISを活用した方法があります。

 

 しかしながら、NETISは登録時点において活用の信用性を説明するものではなく、また信用性の蓄積については事後評価(VR,VE)を取得するまで相当程度の年月がかかります。

 

 これに対して、審査証明の技術は証明がされた時点で、審査対象となった範囲においては高い信用性をPRすることができます。この信頼性は権威のある学者等による審査によるものであり、他の技術登録が有する信頼性に比べて極めて高い評価が取得できます。  


【2】公共事業での採択可能性の向上

 

 審査証明の対象となった技術については、総合評価方式など施工者からの技術提案が求められる場合に積極的に採択のPRすることが可能となります。このため、類似した施工方法、技術が提案された場合などに、審査証明の技術が優先的に採択される可能性が高まるため、ビジネス拡大のチャンスになる場合があります。

 


ファインテックの建設技術審査証明支援サービスの特徴

 ファインテックでは、審査証明機関(技術分野ごとに各機関が担当)における充実した審査が可能であることの重要性にかんがみ、技術の成立性(立証資料の準備状況、技術の活用効果の定量化の可能性等)を第一に重点を置いて対応いたしております。

 その後は、学識経験者等による委員会等との協議に向けた技術コンサルティング、技術報告書等の整理方法などについてご支援いたします。主に、下記の3業務により構成されます。

【1】 事前審査(窓口)支援


 審査証明機関が学識経験者等による委員会等を立ち上げるにあたり、事前に確認を求められる技術の成熟性に係る現状評価、構築のご支援が含まれます。

 

 1    

開発目標と技術開発の整合性のチェック、技術の定量評価の確認

 ≪ポイント:新規性と活用の効果の関連性、技術効果の定量評価の可能性≫

 2    

新規性の確認

 ≪従来工法等の設定方法、類似技術の確認等の実施≫

 3    

活用効果の範囲

 ≪活用の効果の数量的評価、インターフェースの特定等≫

 4    

立証資料、論文報告等の状況調査

 ≪土木学会等の資料の確認≫

 5    

開発目標の立証方法の提案

 ≪開発目標と評価方法等の関連性の確認≫

【2】事前審査手続支援


  審査証明機関との窓口協議をご支援します。特に、技術審査に関する委員会の立ち上げにつなげることを最大の目的といたします。

  

     

審査証明機関との窓口協議

 ≪専門家の審議会にかかるような事前審査資料の作成、窓口協議の参加支援等≫

 

【3】審査証明機関との協議支援


委員会等の技術審査のご支援(技術報告資料作成のアドバイス、論点整理等)が含まれます。本ご支援を通して、最終的な登録までご支援いたします。

 

 1    

調査報告作成のコンサルティング(調書の添削、指導)

 ≪委員会等への提出資料の事前チェック等

 
 2    

試験実施の立会フォロー

 ≪委員会からの実施依頼試験の実施方法の確認等≫

 

 

各サービス内容は、審査証明の事前準備から、審査証明取得までの各段階に対応いたしております。このプロセスの中で、窓口協議において審査手続きが可能と判断されることにより、審査証明の事後の手続きの着手が可能となります。

 

審査証明取得までの全体フロー

ファインテックへのお問合わせ・見積依頼

 建設技術審査証明取得のご支援にあたりましては、下図のフローによりご対応いたしております。審査証明は、技術の定量性にポイントが置かれておりますので、技術文書、論文等をベースとして確認作業を進めて参ります。

 

 

 建設技術は、施工技術から材料技術まで大変多様です。また、審査技術については、証明対象は数量的、定量的に評価が可能な場合は、品質、施工性に関わらず対象となります。そのため、各申請に必要な詳細なお見積もりをご提案させていただきます。 

 

 お気軽にお問い合わせください。  

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0568-44-2388